
出版事業について
素晴らしい出会いを創造する
「この著者に会いたい」
と読者に思われる書籍を提供しています。
ベストセラー編集者が制作する電子書籍。
出版はゴールではありません。
出版を通して一つの出会いを創る。
良い書籍は
著者の話を聞きたくなります。
著者に直接会いたくなります。
著者の仲間になりたくなります。
書籍をきっかけに新しい「出会い」が
生まれ「新しい人間関係」が構築され
「新しい環境」に身を置くことになります。
その結果人生が変わり、さらにより良い人生に
変わっていきます。
「本を出すこと」はビジネスを行う上で非常に強力なツールになります。
しかし「本を出す」ということがゴールになってしまうとその後のブレイクスルーや、望む環境や、成功が難しくなってしまいます。
書籍を出した後にブレイクスルーする人としない人の違いは「読んでくれた後に何ができるか?」を考えているかになります。
出版して終わりではそこで本当に終わってしまいます。
書籍をきっかけにして新しい出会いを創る。人と出会えば新しい人脈もできさらにビジネスが拡大していきますし、お付き合いする人も変わり、できることも増えていきます。
人は良い本に出会うと著者の話が聞きたくなります。そして著者自身が素晴らしい人間性であるならば「仲間になりたい」と思います。

「出会いを創る」=「仲間を創る」
あなたのコンテンツから素晴らしい仲間ができ素晴らしい活動ができるのはとても楽しいことではありませんか?
志が同じなのであれば不必要な衝突や無駄な労力を使わずにスムーズ物事が進んでいきます。
その入り口となるのが魂を込めた「書籍」です。
あなたの魂がこもった、読者からいつまでも愛され続ける書籍を私たちは提供しております。
ハイクオリティな「電子書籍一冊」であなたの人生は劇的に変化知る可能性は高いですし、「日本中を動かすこと」も可能になります。
私たちは、「出版した後」のことも考えて書籍提供を行っていますのであえて「紙の本」にこだわっていません。
大事なのは「出版した後」「読者と著者の関係」「仲間作り」にフォーカスしているからです。
一流編集者の「編集力」
アマゾンキンドルに代表される「電子書籍」などで誰でも「出版」ができるようになりました。
出版は、「権威性」「信用性」「影響力」などが格段に上がります。
しかし、誰でも出版できるため、「素人くさい本」が大量に出版されているのも否めません。
そのためせっかく出版という形をとったとしても反対に「詐欺本」などと言われ信用がなくなってしまう例が後を絶ちません。
あなたは「素人」が作った本を読みたいと思いますか?
トッププロによる書籍作成
「書籍」を出版すると「信用性」「威厳性」「影響力」が格段に上がります。
そのため、以前まで「出版」できる人は一部の
- 著名時
- 学者
- すでに実績のある人
- 高額を支払って自費出版をする人
- 出版社にコネのある人
だけでした。
しかし方法さえ知っていれば誰でも「出版」ができるのが電子書籍です。
そのため「素人くさい書籍」が数多く出版されるようになり、「電子書籍は本ではない」と言われるようになってしまっています。
そしてその「素人くさい書籍」の著者は軒並み底評価を受けてしまい、信用性がかなり低くなってしまっています。
「書籍を出版して影響力を」どころか読者に全く「相手にされない」状況に陥ってしまいます。
また、「方法さえ知っていれば誰でも出版できる」というところに目をつけて、「書籍作成をしたことがない人たち」が「出版社」や「編集者」を名乗りクオリティの低い書籍を出版しているのも事実です。
クオリティの低い書籍は著者、読者ともに不幸にしかなりません。
「書籍出版」はその後の人生を大きく左右します。
それだけ大切な「書籍」を適当には創れません。
ですから今回、実績にある編集者と共に、クオリティの高い「電子書籍制作」を提供しています。
「タイトル」「サブタイトル」「カバー」「文章」など
全てにこだわった質の高い「電子書籍」を提供しています。
書籍は「歴史」を動かす
本の歴史はとても古く、メソポタミア文明まで遡ります。当時は粘土板を使用して書かれていました。一般的は紙媒体の本が普及したのは「多くの人に聖書を読んでほしい」という一心でドイツの「グーテンベルク」が「活版印刷」を発明したのが始まりです。そこから多くの人にキリスト教が拡まって行きました。
「本」というものは人を動かし歴史を動かしてきました。
歴史の背景には必ず「書物」があります。
歴史を動かす大きな役割をずっと担っているのです。